第一種放射線取扱主任者の勉強法 ~ぐーたらチャンマーの勉強箱~

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絶対に飲んではいけないドリンク

こんばんは、チャンマーです。

今日は4月1日ですね。
エイプリルフールにちなんで、嘘のようなドリンクの話をしたいと思います。


今日ご紹介するのは世界で一番危ないドリンク、RADITHOR(レイディトー)のご紹介です。

IMG_3735.jpg

チャンマーはあいにく現物を持っていないので、日本語訳しながらイラストを描いてみました。
(訳はチャンマーなので怪しいです。メソトリウムはラジウム228の当時の呼び名)
「RADITHOR」で画像検索すると実際の商品がみれます。

英語のサイトを見ながら(怪しい。チャンマーはTOEIC500点台です)調べたところによると、このレイディトーは、
一瓶60mlに2マイクロキュリーの放射性ラジウム(ラジウム226とラジウム228が1マイクロキュリーずつ)を含んでいたそうです。Ci(キュリー)という単位はもちろん放射線の母であるキュリー夫妻に因んだもので、

1キュリー=370億ベクレル に換算されます。

ですので、2マイクロキュリーならば、 74,000ベクレルですね。なかなか、濃いです。


ところで本日平成24年4月1日より日本では食品中の放射性物質の新基準値が適用されるわけなんですが、
飲料水は10Bq/kg なんですね。


このレイディトーは60ml(≒60mg)で74,000Bqなので、1kgにあたりに換算すると 1,233,333Bq/kgとなり、

日本の新基準値の12万倍以上ですね

さすがにちょっと飲めないなぁ・・・。ていうかだめです。絶対。

このレイディトーは、毒薬としてでもジョークグッズとしてでもなく、実際に健康によいことを売り物に1920年ごろのアメリカで販売されていて、それなりに人気もあったようです。→RADITHOR(Wiki 英語版)
昔はラジウムが体によいとされていたんですね。


しかしこの放射性ドリンクを毎日3本ずつ飲んでいた大富豪のエーベン・バイヤーズ氏がラジウム中毒で死亡したのをきっかけに規制が強化され、現在はこういったものは売られていません。よかった。


さて気になる価格ですが、1ケース30ドルということはわかったのですが、1ケース何本なのかが書いていなくてわかりませんでした。アメリカなのでダース(12本)でしょうか?やっぱりTOEIC500点台だと調べものにも限界がありますね
英語のお勉強もしたほういいでしょうか・・・。





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[ 2012/04/01 10:23 ] 放射線のお話 | TB(0) | CM(0)

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Author:チャンマー
地方都市で2児の子育てに追われる30代主婦が、
限られた時間の中で,どうやって勉強して第1種放射線取扱主任者の資格取得をしたかを書いていきます。
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