第一種放射線取扱主任者の勉強法 ~ぐーたらチャンマーの勉強箱~

半減期の語呂(ゴロ)合わせや放射線に関するコラムを書いています。一緒にお勉強しませんか?

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放射性同位元素(RI)を扱うには

最近、放射線取扱主任者について、大きく誤解されていることがあったので今日はそのことを書きます。



「チャンマーさん、放射線取扱主任者なんですってね。すごいですね。RI(放射性同位元素、以下RI)を毎日扱ってるんでしょう?」

「いえ、私は管理しているだけで、自分がRIを使用してなにかすることはないです。」

「ええっ?だってRIを扱うための資格でしょう??」

違います。

RIを扱って仕事なり、研究なりすることは、放射線取扱主任者の資格をもってなくても出来ます。
施設によって、RIを扱う人を、放射線取扱者とか、放射線業務従事者とか呼ぶようです。

通常は本人がまず希望を出して、特定のRI講習(教育訓練)と特殊健康診断を受ければ許可がおりてRIを扱えます。(健康診断によっぽど問題が無い限りは・・・)

え?じゃあ放射線取扱主任者はなにしてるのかといいますと・・・

監督官庁である文部科学省HPによると、

放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律第34条において、許可届出使用者等は、放射線障害の防止について監督を行わせるため、放射線取扱主任者を選任しなければなりません。


とあります。つまり、放射線取扱主任者のお仕事は、「放射線障害の防止のための監督」なんですね。

なので、RIを扱うみなさんが被ばくしたり、事故がおきたりしないように、日々いろんなことを管理しています。(そりゃもういろいろと)

先日の記事「放射線取扱主任者とは」で、第1種と第2種の最大の違いは「非密封RIを扱えるかどうか」だと書いたのですが、これも正確には「非密封RIを扱う施設等を管理できるかどうか」ということですね。
なかなか表現がむずかしいです。

チャンマーはRIを扱う皆様が安全に過ごせるように、毎日がんばってお仕事しています。

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[ 2012/02/07 19:27 ] 受験の前に | TB(0) | CM(0)
プロフィール

チャンマー

Author:チャンマー
地方都市で2児の子育てに追われる30代主婦が、
限られた時間の中で,どうやって勉強して第1種放射線取扱主任者の資格取得をしたかを書いていきます。
いっしょにがんばりましょ~!

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